今や日本の国民食といってもいいラーメン。多くの店が味を競い、進化し続けている。

そのいっぽう業界が抱える課題も多い。株式会社ラーメンビジネスサポートの唐司陽二さんはかつて有名店を経営していたが、そんな業界の体質を改善し、「世界的にも人気のあるラーメンという業界を改革したい」と会社を立ち上げた。

さっそく今年『ラーメンサーキット』を主催。100店舗を超える参加店を集め、2ヶ月にわたるイベントを成功させた。その実績を活かして、今回『サンタバル』に協力。大阪市内の店舗で、ラーメンを親子に無料提供するという。「コロナ禍で親が職を失ったり、困窮する家庭も多い。そんな人たちへささやかなクリスマスプレゼントです。親子でラーメンを食べてほっこりしてもらえれば」。

無料チケットはサンタバル期間終了後も利用可能。子ども食堂での配布や、病院で過ごす子どもたちの家族に向けてプレゼントする予定だ。